音楽の餌
インプットが最近少々足りないので今日は尊敬してるミュージシャンと爆音でR&BとP-FUNKを流しながらだらだらしてきた
こういうだらだらする時にエモはキツイからやっぱりT&Pだな音楽も
本日は某ラルシガレッツの某也に麻雀を誘われていたが
「すまぬ今日は風が吹くままに」といった感じで音楽バー(という名のエラバー)に出向いたのだった
チャートを賑わすポップスはアレンジがやはりプロの所業だと思うが
作曲家の人となりも観察するにあたりやはり食ってる餌が良いんだろうな、という結論に至る
アウトプットまでに
音楽はその人間というフィルターを通して餌の状態からスタートし卵となり生まれて演奏され育つ
金の卵を産みたいなら
音楽そのものも良い餌じゃなくてはダメだが
生活も環境も良い餌じゃなくてはダメ
やはり面白い曲を書くやつは面白いことに貪欲で常に色んなモノ、場所で遊び
餌にして食べていく
だから良い曲を書いてるやつの人間性は良かれ悪かれ確実に魅力的だとは思うし
遊びの達人だと思う
どうせ音楽なんて死ぬまでの暇つぶしだし遊びなんだから
ずっと楽しく遊ぶ為に命をかけて極めたいものでありたいな、と思う
だからこそ子供の本気、のような音楽には永遠の憧れを抱いてしまうな
これは「ものつくり」で勝負してる人全てに当てはまるもんだとは思うけど
結局この話は
「大人になりたくない」で完結出来るから
ペラペラの話でした
恋がしたい